SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE
やっぱりあいつらはバスケットボール選手
先日、指導先のバスケ部の試合も見に行きました。
僕は彼らのトレーニングを指導しているわけですからトレーニングをしている彼らを見る機会がおおいのですが、バスケットボールをしているところをたまにみると、
やっぱり、あいつらバスケ好きなんだな〜
としみじみ思います。
そしてかっこいいんです。
なにがどう、そう思わせるのかはおいといて、そう感じざるおえません。
その好きなバスケでもっともっと輝けるべく彼らの中にトレーニングを深く落とし込んでいかなきゃなと改めて思いました。
確かにトレーニングはトレーニングなんだけど、そのトレーニングはあくまでもバスケの為にやっているわけなので、ただプログラムをつくって、ただ指導するだけじゃなく、そのことを選手の頭の中でも繋げていくことが重要だなと感じます。
今回のバスケ部だけの話ではなく、今までみてきた部活競技もみんなそうで、
やっぱりあいつら〇〇が好きで、〇〇選手なんだと...
だからこそ、その〇〇がメインで、そのメインを支えるべくトレーニングというソリューションが存在し、そのソリューションをいかに選手達に浸透させるかが、この高校年代にとってはより重要になるのかと思います。
インターハイ予選までもう少し。
トレーニングも佳境を迎えています。
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黒子のバスケを見始めました。
バスケ漫画といえば、SLAM DUNKという絶対的なものが存在しますが、こっちはこっちでおもしろい...
僕は彼らのトレーニングを指導しているわけですからトレーニングをしている彼らを見る機会がおおいのですが、バスケットボールをしているところをたまにみると、
やっぱり、あいつらバスケ好きなんだな〜
としみじみ思います。
そしてかっこいいんです。
なにがどう、そう思わせるのかはおいといて、そう感じざるおえません。
その好きなバスケでもっともっと輝けるべく彼らの中にトレーニングを深く落とし込んでいかなきゃなと改めて思いました。
確かにトレーニングはトレーニングなんだけど、そのトレーニングはあくまでもバスケの為にやっているわけなので、ただプログラムをつくって、ただ指導するだけじゃなく、そのことを選手の頭の中でも繋げていくことが重要だなと感じます。
今回のバスケ部だけの話ではなく、今までみてきた部活競技もみんなそうで、
やっぱりあいつら〇〇が好きで、〇〇選手なんだと...
だからこそ、その〇〇がメインで、そのメインを支えるべくトレーニングというソリューションが存在し、そのソリューションをいかに選手達に浸透させるかが、この高校年代にとってはより重要になるのかと思います。
インターハイ予選までもう少し。
トレーニングも佳境を迎えています。
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黒子のバスケを見始めました。
バスケ漫画といえば、SLAM DUNKという絶対的なものが存在しますが、こっちはこっちでおもしろい...