SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE
これからのパーソナルトレーニングジムがすべきこと
【※今回の記事はアスリートではなく基本的に一般の方向けに書いています】
25歳の時から自分でパーソナルトレーニングジムを始めてから、もうかれこれ8年になります。
そして、それだけやっていれば結果が出る人となかなかでない人の違いもわかります。
結局、トレーニングとのいい距離感を保って継続でき、それゆえに結果も一番出るのはパーソナルトレーニングを「活用」し、自分で続けていく術を身につけている人です。
これまでも幾度となく、自主トレの重要性を説いてきましたが理由はこれなんです。
パーソナルトレーニングを受けていることや、入会して満足したり安心してしまっては長期的にみるとうまくいきません。
また、もちろん初期にトレーニングの基礎を学ばないまま独学で中途半端に始めてしまったり、よくわからないまま半信半疑の状態でやっていてもうまくいかないことは言うまでもありません。
当ジムでトレーニングされている方でも、家でできる簡単なストレッチやエクササイズ、アプリを活用しての食事管理など自分に必要なことを自分でできる範囲で始めた方(自分でできないようなことはもちろん勧めませんが..)はメキメキ結果がでています。
一方で、運動はパーソナルトレーニングのみで、なかなか自分自身で実施するまでに至らないパターンではある一定の段階から停滞してしまう可能性が高いです。(当ジムに限ったことではなく、週に一回だけ経験豊富ですばらしい指導者によるどんな素晴らしいトレーニングを受けたとしても...)
そうなってしまう要因の一つとして、運動する「頻度」がネックになってきます。
トレーニングを今までほとんどやってこなかった人では週一回程度のパーソナルトレーニングでも目的にもよりますが基本的に身体は良い方向に変わっていきます。
しかし、良くも悪くも人間は適応していくものなので、それなりにトレーニングを続けていくと週一回程度のトレーニングではどんな工夫した素晴らしいプログラムや方法をもってしても変化する速度は徐々に緩やかになり、刺激が確実に足りなくなります。
そうなったときにパーソナルトレーニングの頻度を増やすのも一つですが、経済的な問題もありますし時間的な問題もあります。
時間的な問題というのは、パーソナルトレーニングというのは予約制ですので毎回自分の都合のいい時間に予約が取れない場合もあるかもしれないということです。
なので、経済的・時間的にかなり余裕がある方であれば問題ないかもしれませんが、ほとんどの場合はそういうわけにはいかないのが現実的なところだと思います。
最初は十分だけど、ある段階から週一回程度のトレーニングでは停滞してしまう。
かと言って、
パーソナルトレーニングそのものを増やしていくのは多くの場合現実的ではない。
そうなったときに、やはり選択肢として出てくるのは「自分でやる」というものなんです。
「自分でやる」といっても、独学で自己流でやるのとは違ってやるべきことはとてもはっきりしていて明確です。
これまでのパーソナルトレーニングの経験から、何が自分に必要で、何をどうすればいいかがはっきりわかっているはずですし、それに対するプログラムもパーソナルトレーナーがしっかり提示してくれるはずだからです。
以上のようなことから、これからのパーソナルトレーニングジムの役割は、
目標達成に向かって教えることに変わりはありませんが、
目標を達成するためにも、また達成した後でもトレーニングを長く続けるために、家やサブスク系のスポーツジムで「自分でやる」仕組み作りをどれだけ作れるか
だと思っています。
トレーニング自体はライフワークとして一生続けられるといいと思いますが、
一方でパーソナルトレーニングでは、受ける頻度は増やすどころか徐々に減らしたり、終わりがあっていいと思います。(状況によっては一時的に増やすのが有効な場合もあります。)
目標を達成したときではなく、「自分でやる」ことを身につけてもらうことこそがパーソナルトレーニングの出口戦略の一つであり、トレーニングをライフワークとして定着させる上で最も必要なことでもあるはずです。
パーソナルトレーニングを始める時は色んなことを考える人は多いと思いますが、始めてからのことや終わり方についても同じようによく考える必要があるはずなんですよね。
パーソナルトレーニングジムを使ってくれる方に、パーソナルトレーニングを「活用」できるようになってもらうのも「依存」させてしまうのも、そのお店や指導者のシステムや教え方次第だと思います。
ただ一つトレーニングを受けてもらう側の皆さんにお願いすることがあるとすれば、
パーソナルトレーニングを始めるときの心構えについてです。
「トレーニングのやり方よくわからないから、トレーナーにおまかせしよう」
ではなく、
「トレーニングのやり方よくわからないから、トレーナーに聞いて自分でできるようにしよう」
という考えを前提に始めてほしいです。
パーソナルトレーニングを始める際のこの心構えの違いが、パーソナルトレーニングをうまく「活用」できるか「依存」してしまうかの分かれ道になるかもしれません。
パーソナルトレーナーにまかせておけばいいという受け身の考え方では、最初にも書いた通り最初は良くても、そのうち停滞してしまいうまくいきません。
トレーニングの専門家はお客さんに必要な手段を色々的確に教えることはできますが、実際にやるのも変わるのもお客さん自身です。
どんなに的確で、素晴らしい手段を教えてもらっても実際にやらないことには当然変わりません。
ある程度結果がでてれば、停滞していてもいいんじゃないの?
週一回で伸びる範囲までいって、あとは維持に努めればいいんじゃないの?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にそうなってみればわかりますが停滞し続けるトレーニングほど楽しくなく、つまらないものはありませんよ。(何でもそうですよね...)
だから、結果やめてしまうんです。
これが、トレーニングをやめてしまう場合のゴールデンルートです。
(それに人間にはどこまでいっても加齢というものがつきまといます。年齢を重ねていく中で前はできていたことさえできなくなっていきます。だから常に向上を目指して取り組む必要があるんですよね。)
そして正直にいってしまえば、つまらないのは教える側にとっても同じなんです...
誤解を恐れずに言えば、私は常に楽しんでトレーニングを教えたいので、そのためにもお客さんの「自分でやる」習慣が必要なんです。
トレーニングの度に、
家で◯◯やってきました。
最近これ家でやっています。
とかいう報告を受けるのは一番うれしいですし、
中にはわざわざ自分で言わない人もいますが、動きをみればすぐわかります。
もうそういう人たちを見ているのが一番楽しくて幸せだからこそ、どうやってそういう「自分でやる」人たちを一人でも増やせるかが今後の課題です。
もし、今現在パーソナルトレーニングジムに行っているけど、変化が出ていなかったり同じことの繰り返しになっている方がいましたら、パーソナルトレーニングジムやトレーナーを変えるのも一つの手かもしれませんが、まだ「自分でやる」ことが身についていないようでしたら簡単なことからでも少しづつやってみることをお勧めいたします。
その習慣一つで状況がガラッと変わる可能性は十分にあります。
「自分でやる」ことを後押ししないトレーナーや、やり方を教えてくれないようなジムやトレーナーでしたら、その時はすぐ他を探しましょう。
あなたは、パーソナルトレーニングジムやトレーナーをうまく「活用」できていますか?
パーソナルトレーニングジムに行き始めてから、どれくらい「自分でやる」ことが増えましたか?
パーソナルトレーニングジムは、普通のフィットネスクラブと比べてマンツーマンでしっかりトレーニングを教えてもらえる。しかし、それだけに料金は高め。
確かにそういう特徴がありますが、その他にも
・サブスクではないため、トレーニング頻度が低くなりやすい
・お店やトレーナーのやり方次第では自主性が身に付きにくい
といった特徴も把握しておくと良いかもしれません。
当ジムでは、お客さんの目標を達成するためというのももちろんですが、
・トレーニングの習慣化
・トレーニングや身体にまつわる分野の自主性の促進
に重点をおき、日々試行錯誤しています。
身体を動かすということ、トレーニングというものの位置付け
動きやすくなった季節に是非、ご再考を。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
途中でパーソナルトレーニングの出口戦略という表現をしましたが、カッコつけた表現をしただけで単に理想的なやめ方・辞めどきのことを指しています。
私が個人的に理想としているトレーニングの続け方は、
パーソナルトレーニングジム経由サブスク系スポーツジム(フィットネスクラブ)行き
です。
これまでも書いてきましたが、パーソナルトレーニングジムでしっかりトレーニングの基礎を身につけた状態で、定額で使い放題のフィットネスクラブに入会することです。
今回書いたようにパーソナルトレーニングジムに居続けるのも、最初からフィットネスクラブに入会するのもお勧めできません。
トレーニングをしっかりモノにできるパーソナルトレーニングジムと、経済的で使い勝手のよいサブスク系スポーツジム(フィットネスクラブ)のいいとこ取りをしているのが、
パーソナルトレーニングジム経由サブスク系スポーツジム(フィットネスクラブ)行き
というわけです。
実際、サブスク系スポーツジムを本拠地としながら当ジムにはプログラムやエクササイズフォームの確認程度の「活用」をしている方もいらっしゃいます。
そういうふうな使い方・活用の仕方をしてもらうのが質のいいトレーニングを続けてもらうための戦略であり、パーソナルトレーニングジムの出口戦略だと思っています。
しかし一つネックなこととして、あまり魅力的なサブスク系スポーツジムがないことです。
フリーウェイトトレーニングエリアが狭かったり、女性が使いづらい環境だったり、激混みしていたり.....
また現在に関してはまだまだコロナ渦にあり、あまり不特定多数の人が出入りするジムはすすめづらかったりと....
そんなこともあり、やはり自分で出口戦略の場となるものを作ろうと企んでいます。
まだ、企んでいるだけですが。笑
25歳の時から自分でパーソナルトレーニングジムを始めてから、もうかれこれ8年になります。
そして、それだけやっていれば結果が出る人となかなかでない人の違いもわかります。
結局、トレーニングとのいい距離感を保って継続でき、それゆえに結果も一番出るのはパーソナルトレーニングを「活用」し、自分で続けていく術を身につけている人です。
これまでも幾度となく、自主トレの重要性を説いてきましたが理由はこれなんです。
パーソナルトレーニングを受けていることや、入会して満足したり安心してしまっては長期的にみるとうまくいきません。
また、もちろん初期にトレーニングの基礎を学ばないまま独学で中途半端に始めてしまったり、よくわからないまま半信半疑の状態でやっていてもうまくいかないことは言うまでもありません。
当ジムでトレーニングされている方でも、家でできる簡単なストレッチやエクササイズ、アプリを活用しての食事管理など自分に必要なことを自分でできる範囲で始めた方(自分でできないようなことはもちろん勧めませんが..)はメキメキ結果がでています。
一方で、運動はパーソナルトレーニングのみで、なかなか自分自身で実施するまでに至らないパターンではある一定の段階から停滞してしまう可能性が高いです。(当ジムに限ったことではなく、週に一回だけ経験豊富ですばらしい指導者によるどんな素晴らしいトレーニングを受けたとしても...)
そうなってしまう要因の一つとして、運動する「頻度」がネックになってきます。
トレーニングを今までほとんどやってこなかった人では週一回程度のパーソナルトレーニングでも目的にもよりますが基本的に身体は良い方向に変わっていきます。
しかし、良くも悪くも人間は適応していくものなので、それなりにトレーニングを続けていくと週一回程度のトレーニングではどんな工夫した素晴らしいプログラムや方法をもってしても変化する速度は徐々に緩やかになり、刺激が確実に足りなくなります。
そうなったときにパーソナルトレーニングの頻度を増やすのも一つですが、経済的な問題もありますし時間的な問題もあります。
時間的な問題というのは、パーソナルトレーニングというのは予約制ですので毎回自分の都合のいい時間に予約が取れない場合もあるかもしれないということです。
なので、経済的・時間的にかなり余裕がある方であれば問題ないかもしれませんが、ほとんどの場合はそういうわけにはいかないのが現実的なところだと思います。
最初は十分だけど、ある段階から週一回程度のトレーニングでは停滞してしまう。
かと言って、
パーソナルトレーニングそのものを増やしていくのは多くの場合現実的ではない。
そうなったときに、やはり選択肢として出てくるのは「自分でやる」というものなんです。
「自分でやる」といっても、独学で自己流でやるのとは違ってやるべきことはとてもはっきりしていて明確です。
これまでのパーソナルトレーニングの経験から、何が自分に必要で、何をどうすればいいかがはっきりわかっているはずですし、それに対するプログラムもパーソナルトレーナーがしっかり提示してくれるはずだからです。
以上のようなことから、これからのパーソナルトレーニングジムの役割は、
目標達成に向かって教えることに変わりはありませんが、
目標を達成するためにも、また達成した後でもトレーニングを長く続けるために、家やサブスク系のスポーツジムで「自分でやる」仕組み作りをどれだけ作れるか
だと思っています。
トレーニング自体はライフワークとして一生続けられるといいと思いますが、
一方でパーソナルトレーニングでは、受ける頻度は増やすどころか徐々に減らしたり、終わりがあっていいと思います。(状況によっては一時的に増やすのが有効な場合もあります。)
目標を達成したときではなく、「自分でやる」ことを身につけてもらうことこそがパーソナルトレーニングの出口戦略の一つであり、トレーニングをライフワークとして定着させる上で最も必要なことでもあるはずです。
パーソナルトレーニングを始める時は色んなことを考える人は多いと思いますが、始めてからのことや終わり方についても同じようによく考える必要があるはずなんですよね。
パーソナルトレーニングジムを使ってくれる方に、パーソナルトレーニングを「活用」できるようになってもらうのも「依存」させてしまうのも、そのお店や指導者のシステムや教え方次第だと思います。
ただ一つトレーニングを受けてもらう側の皆さんにお願いすることがあるとすれば、
パーソナルトレーニングを始めるときの心構えについてです。
「トレーニングのやり方よくわからないから、トレーナーにおまかせしよう」
ではなく、
「トレーニングのやり方よくわからないから、トレーナーに聞いて自分でできるようにしよう」
という考えを前提に始めてほしいです。
パーソナルトレーニングを始める際のこの心構えの違いが、パーソナルトレーニングをうまく「活用」できるか「依存」してしまうかの分かれ道になるかもしれません。
パーソナルトレーナーにまかせておけばいいという受け身の考え方では、最初にも書いた通り最初は良くても、そのうち停滞してしまいうまくいきません。
トレーニングの専門家はお客さんに必要な手段を色々的確に教えることはできますが、実際にやるのも変わるのもお客さん自身です。
どんなに的確で、素晴らしい手段を教えてもらっても実際にやらないことには当然変わりません。
ある程度結果がでてれば、停滞していてもいいんじゃないの?
週一回で伸びる範囲までいって、あとは維持に努めればいいんじゃないの?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にそうなってみればわかりますが停滞し続けるトレーニングほど楽しくなく、つまらないものはありませんよ。(何でもそうですよね...)
だから、結果やめてしまうんです。
これが、トレーニングをやめてしまう場合のゴールデンルートです。
(それに人間にはどこまでいっても加齢というものがつきまといます。年齢を重ねていく中で前はできていたことさえできなくなっていきます。だから常に向上を目指して取り組む必要があるんですよね。)
そして正直にいってしまえば、つまらないのは教える側にとっても同じなんです...
誤解を恐れずに言えば、私は常に楽しんでトレーニングを教えたいので、そのためにもお客さんの「自分でやる」習慣が必要なんです。
トレーニングの度に、
家で◯◯やってきました。
最近これ家でやっています。
とかいう報告を受けるのは一番うれしいですし、
中にはわざわざ自分で言わない人もいますが、動きをみればすぐわかります。
もうそういう人たちを見ているのが一番楽しくて幸せだからこそ、どうやってそういう「自分でやる」人たちを一人でも増やせるかが今後の課題です。
もし、今現在パーソナルトレーニングジムに行っているけど、変化が出ていなかったり同じことの繰り返しになっている方がいましたら、パーソナルトレーニングジムやトレーナーを変えるのも一つの手かもしれませんが、まだ「自分でやる」ことが身についていないようでしたら簡単なことからでも少しづつやってみることをお勧めいたします。
その習慣一つで状況がガラッと変わる可能性は十分にあります。
「自分でやる」ことを後押ししないトレーナーや、やり方を教えてくれないようなジムやトレーナーでしたら、その時はすぐ他を探しましょう。
あなたは、パーソナルトレーニングジムやトレーナーをうまく「活用」できていますか?
パーソナルトレーニングジムに行き始めてから、どれくらい「自分でやる」ことが増えましたか?
パーソナルトレーニングジムは、普通のフィットネスクラブと比べてマンツーマンでしっかりトレーニングを教えてもらえる。しかし、それだけに料金は高め。
確かにそういう特徴がありますが、その他にも
・サブスクではないため、トレーニング頻度が低くなりやすい
・お店やトレーナーのやり方次第では自主性が身に付きにくい
といった特徴も把握しておくと良いかもしれません。
当ジムでは、お客さんの目標を達成するためというのももちろんですが、
・トレーニングの習慣化
・トレーニングや身体にまつわる分野の自主性の促進
に重点をおき、日々試行錯誤しています。
身体を動かすということ、トレーニングというものの位置付け
動きやすくなった季節に是非、ご再考を。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
途中でパーソナルトレーニングの出口戦略という表現をしましたが、カッコつけた表現をしただけで単に理想的なやめ方・辞めどきのことを指しています。
私が個人的に理想としているトレーニングの続け方は、
パーソナルトレーニングジム経由サブスク系スポーツジム(フィットネスクラブ)行き
です。
これまでも書いてきましたが、パーソナルトレーニングジムでしっかりトレーニングの基礎を身につけた状態で、定額で使い放題のフィットネスクラブに入会することです。
今回書いたようにパーソナルトレーニングジムに居続けるのも、最初からフィットネスクラブに入会するのもお勧めできません。
トレーニングをしっかりモノにできるパーソナルトレーニングジムと、経済的で使い勝手のよいサブスク系スポーツジム(フィットネスクラブ)のいいとこ取りをしているのが、
パーソナルトレーニングジム経由サブスク系スポーツジム(フィットネスクラブ)行き
というわけです。
実際、サブスク系スポーツジムを本拠地としながら当ジムにはプログラムやエクササイズフォームの確認程度の「活用」をしている方もいらっしゃいます。
そういうふうな使い方・活用の仕方をしてもらうのが質のいいトレーニングを続けてもらうための戦略であり、パーソナルトレーニングジムの出口戦略だと思っています。
しかし一つネックなこととして、あまり魅力的なサブスク系スポーツジムがないことです。
フリーウェイトトレーニングエリアが狭かったり、女性が使いづらい環境だったり、激混みしていたり.....
また現在に関してはまだまだコロナ渦にあり、あまり不特定多数の人が出入りするジムはすすめづらかったりと....
そんなこともあり、やはり自分で出口戦略の場となるものを作ろうと企んでいます。
まだ、企んでいるだけですが。笑