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HOME > SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE > 人々 > 2019年営業開始!
SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE
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2019年営業開始!
皆様、明けましておめでとうございます。
SHONAN TRAINING DEPT.は本日より2019年の営業をスタートしております。
昨年は5月に鎌倉のトレーニングスタジオから移転リニューアルしたこともあり、バタバタして大変ご迷惑をおかけ致しました。
しかしながら、その移転も来ていただいている方々にとってより良いトレーニング指導を提供するためのものであることは間違いありません。
一年前の自分と今現在の自分と客観的に比較してみると、色んな面で成長できていると自負しています。
2019年も、またこの先もさらに勉強し、経験し、試行錯誤しながらトレーニング指導というものに磨きをかけていく所存であります。
今後とも宜しくお願い致します。
2019年の最初の活動は、大学同期の和田賢一氏開催の3日間のスプリントキャンプに参加というものでした。
(写真は最終日の集合写真です。)
和田氏はライフセーバーとして活動する一方で"超短距離”のスプリントコーチとしても活動しており、多くのアスリートにその技術を指導しています。
ジャマイカに単身で乗り込み、ウサイン・ボルト選手のチームで指導を受けてきた経験は圧倒的で、それだけに説得力も桁違いなのではないかと思います。
私の職業であるストレングスコーチの役割は、筋力・可動域を向上させる事を主体とした身体作りです。
色々なスポーツにおけるパフォーマンスを直接的に向上させることはできません。(厳密に言うと、出来ると言ってはいけないというニュアンスでしょうか?)
なので、
「今より速く走りたいのですが、早く走る方法を教えてもらえますか?」
という依頼に対する私の答えは
No.
です。
しかし、和田氏はそこを
Yes.
と答えられます。
それが走りの技術コーチということです。
誤解されたくないので、補足しておきますが、
だからといって、筋トレは必要ないとか、筋トレを教えるストレングスコーチよりもパフォーマンスに直接的な影響を及ぼせる技術コーチのほうが優れているとか、そんなことではありません。
ストレングスコーチという職業は、身体を丈夫につくり、技術をあげるための練習をしっかり行える為の身体をつくることが仕事です。
この部分が不足していれば、走るのを速くする為の練習すらまともに行えないわけですから。
というわけで、2019年は最初から実に刺激的なスタートになりました。
このまま色んな事に挑戦し、また挑戦する人を"身体作り"の面からサポートしていく年にしたいと思っております。
足が速くなりたいアスリートは是非、和田賢一にコンタクトしてみてください。
"身体作り"をしたい方、トレーニングとはどういうものなのか?を知りたい方は、私のほうに連絡ください。
本年も宜しくお願い致します!!!
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昨日そのスプリントキャンプが終わって流石に疲労もあるので、2019年の自主トレのスタートは明後日からにしようと思います...
また始まるのか...
SHONAN TRAINING DEPT.は本日より2019年の営業をスタートしております。
昨年は5月に鎌倉のトレーニングスタジオから移転リニューアルしたこともあり、バタバタして大変ご迷惑をおかけ致しました。
しかしながら、その移転も来ていただいている方々にとってより良いトレーニング指導を提供するためのものであることは間違いありません。
一年前の自分と今現在の自分と客観的に比較してみると、色んな面で成長できていると自負しています。
2019年も、またこの先もさらに勉強し、経験し、試行錯誤しながらトレーニング指導というものに磨きをかけていく所存であります。
今後とも宜しくお願い致します。
2019年の最初の活動は、大学同期の和田賢一氏開催の3日間のスプリントキャンプに参加というものでした。
(写真は最終日の集合写真です。)
和田氏はライフセーバーとして活動する一方で"超短距離”のスプリントコーチとしても活動しており、多くのアスリートにその技術を指導しています。
ジャマイカに単身で乗り込み、ウサイン・ボルト選手のチームで指導を受けてきた経験は圧倒的で、それだけに説得力も桁違いなのではないかと思います。
私の職業であるストレングスコーチの役割は、筋力・可動域を向上させる事を主体とした身体作りです。
色々なスポーツにおけるパフォーマンスを直接的に向上させることはできません。(厳密に言うと、出来ると言ってはいけないというニュアンスでしょうか?)
なので、
「今より速く走りたいのですが、早く走る方法を教えてもらえますか?」
という依頼に対する私の答えは
No.
です。
しかし、和田氏はそこを
Yes.
と答えられます。
それが走りの技術コーチということです。
誤解されたくないので、補足しておきますが、
だからといって、筋トレは必要ないとか、筋トレを教えるストレングスコーチよりもパフォーマンスに直接的な影響を及ぼせる技術コーチのほうが優れているとか、そんなことではありません。
ストレングスコーチという職業は、身体を丈夫につくり、技術をあげるための練習をしっかり行える為の身体をつくることが仕事です。
この部分が不足していれば、走るのを速くする為の練習すらまともに行えないわけですから。
というわけで、2019年は最初から実に刺激的なスタートになりました。
このまま色んな事に挑戦し、また挑戦する人を"身体作り"の面からサポートしていく年にしたいと思っております。
足が速くなりたいアスリートは是非、和田賢一にコンタクトしてみてください。
"身体作り"をしたい方、トレーニングとはどういうものなのか?を知りたい方は、私のほうに連絡ください。
本年も宜しくお願い致します!!!
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昨日そのスプリントキャンプが終わって流石に疲労もあるので、2019年の自主トレのスタートは明後日からにしようと思います...
また始まるのか...
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(SHONAN TRAINING DEPT.) 2019年1月 8日 12:18
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